今年の１月にオーダー入れてた
新型「アルファード 2.5L S Aパッケージ　4WD」
４月の１週目に無事納車させて頂きました！

新型になり、フロントフェイスなど変更されて高級感が増しました。
大きさ・装備等、さすが、TOYOTA最上級ミニバンですね♪

納車準備で、結構、大変だったのはフルシートカバーの取付け・・・。
フィッティングが良いだけに小さめの作りで、ひじ掛けも8個あり、なかなか時間かかりました(^-^;

セカンドシートのオットマン部分もなかなか手強い感じでした(^-^;　
しかし、これぞラグジュアリー。セカンドシートを一番後ろに下げ、オットマンを出して、足を延ばし、
DVDビデオ鑑賞しながら、どっか行きたいですね(^^)/

12.1型フィリップダウンモニターも完備！

下回りの長期塩害対策用防錆塗装もキッチリ施工致しました！

各部分に使い分けして、塗装しております。



そして、下の画像のフタを開けて押すボタン！！
緊急時に押して使うのですが、エアバックが開いた場合でも、トヨタのサポートセンターに自動的につながり、
「どうされました、〇〇様（お客さんの名前）？」と聞いてきてくれます。
その場で、「事故でケガをしたので救急車手配して！！」と喋れば、車の位置はGPSで把握されてますので、
サポートセンターで、救急車や警察を手配してくれる装備になります(◎_◎;)　
いや～、便利になりましたね～(^_^)

しかも、ナビ画面にDCMサービスという項目があるので、タッチしてみると、
DCMサポートセンターに繋がり、「どのようなご用件でしょうか？〇〇様。」と問いかけてきてくれます。
相手は、本物のサポートスタッフです♪　電話が自動的に繋がると言った方が早いでしょうか(^-^;

納車説明の時に、お客さんに横に居てもらい、「名古屋港水族館まで行きたいんですが。。」と言ってみました。
すると、「かしこまりました。ナビの目的地に設定致しますね！」と返答があり、、
しばらくすると、ナビ画面に「目的地が設定されました。」と出て、「ここへ行く」をタッチすれば完了と・・・。
お客さんも「すごーい！(◎_◎;)」と感動されてみえました(^_-)-☆

最近、どの自動車メーカーも、自動運転技術に相当な「力」を入れているようですが・・・・。
実際に一般ユーザーの皆さんは、あまり必要としてないのが現状みたいですね（笑
個人的にも、全く必要ないなと思います(^-^;
車に乗って手も触れず自動で動くようでしたら、ただの乗り物です。タクシーと変わりません。
センサーだらけになる事は間違いないでしょうし、あくまで機械です。

全ての車が同じセンサーの感度ならまだしも、
片方は生身の人間の五感で走行し、片方は設定された数値の感覚で走るセンサーで走行する。
危ないに決まっていると思います。　

不意に飛んでくる落下物・障害物や、蛾等の昆虫、鳥の糞等が、
センサーの上に落ちたり、認識するカメラを数秒間隠してしまったとしたら、事故は起こってしまうと思います。
最近海外で起こった、自動運転中の車が起こした不幸な事故のように・・・。

あくまで安全装備の一つで、人間の感覚以上に危険回避を補助してくれるような装備で充分じゃないかと思います。
手放しで車に乗ろうって発想が何か変だなと思いますけどね(^-^;

それよりも、このトヨタの24時間繋がるDCMサービスのような装備が増えていけば、
ちょっと休みにドライブに出かけてみようかな！っていう気持ちになると思います。

行き当たりばったりで、知らない土地へ出かけても、
「何かこの近くの名産品が食べたい！」「観光名所を教えて！」「ラーメンの有名店はあるかな？」等、
色んな問いかけにも対応してくれるみたいですよ(^_-)-☆



こちらは、
新車「ハイゼットトラック　エクストラ　4WD！」
ダイハツのハイゼットトラックの最上級グレードになり、
パワーウィンドウ、パワードアロック、キーレス、リヤプライバシーガラス等、標準装備♪

通常は、キャビン上20ｃｍ程度が多いですが、45ｃｍの特注跳ね上げ幌を装着！
ヘッドライトは、メーカーオプションのLEDヘッドライトで、レンズカットが斬新です♪

若いお客さんですが、これから農業に従事されるという事で、
このハイゼットトラックが、バリバリ活躍する事間違いないですね(^_-)-☆



フォグランプの中のバルブをIPF製のLEDに交換しました！
最近のLEDバルブは進化していて、通常使用するスイッチをON－OFF動作を２回ずつ行うと、
ホワイト光と、イエロー光に切り替わるんです(◎_◎;)！！　
特に、別途でリレーやスイッチを取り付けなくても、純正のフォグランプスイッチで色を切替できるという優れもの！！
コレ、自分のハイエースに取り付けたいですね（笑！！